設立目的
広島県土地開発公社は、昭和48年3月31日に『公有地の拡大の推進に関する法律』に基づいて設立された特別法人です。
公共用地、公用地等の取得、管理、処分等を行うことにより、地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に寄与することを目的としています。
概要
名称 |
広島県土地開発公社 |
設立年月日 |
昭和48年3月31日(財団法人広島県開発公社から組織変更) |
基本財産 |
3千万円(広島県出資) |
主たる事務所の所在地 |
広島市中区大手町二丁目11番15号 |
組織機構
沿革
- 昭和39年1月25日
- 財団法人広島県開発公社設立(広島市基町1番地)
- 昭和47年6月15日
- 「公有地の拡大の推進に関する法律」公布
- 昭和47年12月18日
- 「公有地の拡大の推進に関する法律」附則第2条第2項に基づき,
組織変更することについての設立団体の議会の議決
- 昭和48年2月26日
- 「公有地の拡大の推進に関する法律」附則第2条第2項に基づき,
主務大臣に組織変更申請
- 昭和48年3月23日
- 広島県土地開発公社への組織変更認可
- 昭和48年3月31日
- 広島県土地開発公社設立(広島市基町10番23号)
- 昭和49年4月1日
- 事務所移転(広島市上八丁堀8番23号)
- 平成14年4月1日
- 事務所移転(広島市南区的場町一丁目3番6号)
- 平成21年4月1日
- 事務所移転(広島市中区大手町二丁目11番15号)
広島県道路公社及び広島県住宅供給公社と事務局統合